Fujimura Familyのクラウドファンディングに支援&応援して頂いた皆様、本当に本当に本当にありがとうございました!
結果的に116%まで届き無事に終えることができました😭
応援コメント、メッセージ、想い、を送って頂いた皆様も全て受け取らせていただきました!感謝でいっぱいです!!!!
始める前も途中も最後も、今も若干、応援してもらうのこわいなぁと矛盾する自分もいます。が、これは、期待に応えないといけないという自分で作り出した生存本能によるイメージでもあるので、うまくちゃんとやることだけに囚われて目の前の事実が見えなくなったり、事実を直視しないための理由にして逃げ出そうとしてないか?とか、すぐに頭はいっぱいになってくるけど、その都度何を感じているのかを観察していけたらいいなと思います。
今回のクラファンで受け取ることは、次にスムーズに渡していくことでもあるということを学びました。回ってきたものを受け取らなかったり、受け取りたいのに自分なんて、となっていると、次の人への流れを止めることになるなと思いました。みなさんが渡してくれたように、次は自分達が次へスムーズに渡せる人間でありたいなと思っています。これは、お金だけの話ではなく想いの話でもあります。「素直」な自分でいれるように、素直さの概念を更新して、まずは私が私自身を受け取れる土台でありたいなと思います。
まだまだ、これからが実際の展示に向けての本番なので、準備や制作やらが続き、順次返礼の方の準備も進めて行く流れなので、受け取った実感というのはこれからどんどん高まって行くと思いますが、感謝しながらまずはチケットを買わせていただきます!家族分!制作も輸送も滞在中のこととか、まだまだ試行錯誤の最中ですが、引き続き見守っていただけたら大変嬉しいです。
-
[クラファン応援専用・予約販売] New写真集「Energeia」
JPY 15,000(USD 95.11)
[クラファン専用価格・予約販売] Fujimura Family "NEW"写真集 『Energeia』 サイン入り+クラファン限定特典・energeiaステッカー+ FFからのお手紙 付き(余裕があればもうちょい内容変わるかも)な、予約販売スペシャルエディション! ※こちらの写真は手製ダミー本の写真です。まだ実物は完成していません。これからです。 ※[クラファン専用価格]は定価より高く設定しています。その代わり、サインやステッカーやお手紙などの限定特典をお付けする予定です。応援の意味を込めて購入して頂ければと思います。 ※定価で購入したい方はここでは買わないでね。(まだ日本での販売価格は未定ですが) この写真集は、スイスを拠点とする独立系アートレーベル Label Rapace から出版されます。 現在、Label Rapace、アーティストのAugustin Rebetezとともに制作を進めています。 デザイナーはDimitri Jeannottat。 すでに第一弾の装丁とデザインは確認しています。実際のデザインを見せていけるようになればこちらに最新画像をアップしていきます。 めちゃくちゃ良い写真集できてます!!! ※発送時期は確定していません。2027年の1月には完成する予定ですが、ちょうどイタリアでの展示期間に入るので、それ以降のお届けになりそう。 ※この写真集は2027年1月のTOKYO ART BOOK FAIRで一般販売を開始する予定です。 まだ実際の一般販売価格は確定していません。 [写真集の仕様] タイトル: Energeia アーティスト: Fujimura Family 出版社: Label Rapace(Switzerland) ページ数: 160ページ サイズ:156 x232mm フルカラー 刊行予定: 2027年 まだ完成前の段階のため、最終的な紙質や製本、細かな仕様などは制作の進行に伴って決まります。 掲載している写真は、構成段階に制作していた手製のダミー本です。 写真の内容はほぼこの内容で表紙もこの写真です。本のサイズや紙質、製本などの具体的なつくりについては、制作の進行に合わせて随時決定していきます。 ※2026年9月末現在はサイズ、紙質、製本方法の候補が上がってきています。 検討しながら出版社とやり取りしている現状です。 『Energeia』について 私たちは、絶えず変化し続ける世界のただ中に生きています。 不完全であること。 分からないこと。 恐れや不安を感じること。 そして、私たち自身が絶えず変化し続けていること。 もし「完璧な状態」というものがあるのだとすれば、 それは、これらすべてを含んだ、その瞬間の存在そのものと、そこへ至るまでの道のりなのだと、私たちは考えます。 変化とは、何かを完成させるための手段ではありません。 それはむしろ、世界に対して開かれている生命、そのものの本質なのです。 絶えず変化し続ける存在として、 私たちは生きることそのものの本質に触れ、 生命を讃えたい。 そういうことを、主軸にこの写真集は形作られています。 ⸻ 出版社「Label Rapace」について スイスを拠点に活動する独立系アートレーベル Label Rapace。 アーティストのAugustin Rebetezが主宰するLabel Rapaceは、写真集だけに限定せず、アートブックや音楽など、さまざまな表現を横断してアーティストの活動を紹介しているレーベルです。 Fujimura Familyも写真を中心に、映像、詩、コラージュ、AI、陶芸、パフォーマンスなど、さまざまなメディアを横断して制作しており、活動のスタイルに共鳴して、家族という形で制作を続けている姿が目に止まり、今回の写真集制作の話が進み今に至りました。 海外から写真集が出版されることも初めての経験なのでとても楽しみにしています。 Label Rapaceの活動もinstagramなどで是非チェックしてみてください。 Augustin Rebetezもめちゃくちゃ最高です。 今回の手作りクラファンで、まだ未確定な部分が多い中、写真集の予約販売をする事も快よく承諾してくれました。本当に感謝です!
-
[クラファン]Fujimura Familyによるポートレート撮影します!!!
JPY 50,000(USD 317.02)
この返礼品は、私たちFujimura Familyがあなたやあなたの大切な方、動物、物、場所などを撮影しにいきます。 ※遠方の場合は交通費を別途相談させて頂く場合があります。 もちろん、私たちの家に来てくれてもいいですし、どこか撮影旅行に出掛けてもいいですね。 普段は基本的に自分の家族や身の回りの物や出会った生き物、出来事を撮影します。 撮る対象は残しておきたい物、印象に残った瞬間です。年々その範囲は限定的になってきているように思います。撮るものと撮らないものがあるので、その違いは何かなと思いますが、日々の生活「情報」の中で暮らしていて、そのに「意味」を見出したものを撮っているように思います。 今日の晩御飯は「誕生日」のご馳走だった。とか、はじめて見たイチジクを貪るカナブンの群れとか、それも意図的に状況を作ってない場面が圧倒的に多いように思います。なので、人物だと他人を撮ることはほとんどありません。たまにお仕事として依頼を頂いた時に撮影するくらいで。 今回のこの撮影は今までやってこなかった試みなのでどうなるか楽しみです。 「家族」という認識が自分自身の「執着」を生み出しているのであれば、あなたを家族として撮影します。返礼として意味を見出し執着することもするかもしれませんが、何か次の作品に繋がり、Fujimura Familyのネクストステージを開く体験になるような気も直感的にしています。 今回のクラファンの成功のためでもあり、今後の私たちの活動の新しい最初の一歩となるかもしれない撮影の依頼をお待ちしています! タイミングは2027年2月以降でお住まいの地域やお互いの予定を合わせながら、いろいろと未定な部分も擦り合わせて取り組んでいけたらと思います。そんなやり取りも、なんか楽しみだなと思います。 撮影の枚数とかも何も決めてません。写真は撮影後データでお渡しします。
-
[クラファン] Parallel Mutant Family 額装作品
JPY 200,000(USD 1,268.09)
PhMuseum Photography Grant 2026にて「PhMuseum Lab Solo Exhibition Prize」を受賞した『Parallel Mutant Family』という作品がこちら! 実際にこの作品が2027年1月からPhMuseum Lab(ボローニャ)にて展示されます。 この写真の作品は展示に向かうので、支援者の方にはその方オリジナルの『Parallel Mutant Family』作品を制作しお届けします。 すべて1点のみのオリジナル作品です。フレームも手作りなので内容に合わせて形状は異なります。 サイズ感はおよそ縦700mm×横500mm×奥行き50mmぐらいです。 お届けは2027年2月以降に制作に入り、完成次第順次お届け予定です。 サイン入り 作品証明書を検討中 この作品は、これまでも撮影し続けてきた半径数メートルの日常の膨大な写真と、その写真をもとに生成したAI写真とを組み合わせ、貼ったり、切ったり、縫ったりするコラージュの技法を使って即興的に構成されています。 写真の選び方も、明確な理由や意図はなく、その日その時に直感的に気になったものをフォルダから抜き出し、プリントし、組み合わせています。その個別のプリントを糸を使って手縫いしていく作業は、別々の物(被写体)と時間とを隣り合わせにし、分断された境界を意識しながらそれらを一体にする時間が存在します。そのときは世界(他者)に意識やイメージを寄せる瞬間でもあり、自分自身にも寄り添うような内側に向かいながら外側と関係を紡ぐような特別な感覚があります。そうして、意識と無意識の反復と連続からできた一つの塊は、世界から受け取った無数の印象の中から、何かを選び、それを拡大して記憶した積み重ねの結果だと感じます。それは「自己と世界が形成されていくプロセスそのもの」を、写真やコラージュという物質的な行為を通して扱っているように思います。形成された自己や世界というのは個人の概念でもあります。私たちは日々、その概念をもとに生きています。人生には人との関わりの中でその概念が崩れる瞬間や、壊さずには進めない出来事もたくさんあると思います。 その枠(概念、自己形成した世界観)のメタファーとして銀色のフレームは存在します。 銀色=金属と思うのは、経験から形成された概念だと思います。このフレームは、木材と石膏粘土を使って作られています。作品自体が簡単に壊れる事はないですが、金属のように見えて金属より脆い素材を使用することで、枠を更新し続け、自己を変化・変異し続ける生命の可能性についての作品シリーズです。
-
[クラファン]セラミックレプリカ Parallel Mutant Family
JPY 20,000(USD 126.81)
Parallel Mutant Familyの作品をセラミックで再現したミニレプリカ作品です。 約60mm×45mm(若干異なる可能性があります。小さくなることはなく大きくなる可能性はあります) 裏側は壁掛けができるような仕様です。 この中のデザインかもしれないし、この中にない新しいデザインかもしれません。 基本的にはランダムに選び、制作し、お届けする予定ですが、指定あれば事前に教えてください。 裏面にはFF(Fujimura Family)の刻印サイン入り セラミックは活動当初より私たちが扱ってきたメディアです。 アーティストとして活動したい気持ちと、食べていくことの葛藤の中で、工芸品としての陶芸をはじめたところがスタートでした。2016年頃のこと。 陶芸を中心とした活動の中で、「写真」表現は中心にあるものの表立っては見せていませんでした。しかし、やればやるほど、本質は迫ってきました。 食べていくためにとか、色んな身を守る言い訳は山ほどあるので、その一つに「陶芸」という手法があったことも事実です。そこから、写真を軸にした表現をしてきましたが、最初に閃いた陶芸との付き合いも未だに続けています。むしろ、陶芸があったからこそ自分たちらしいアプローチの仕方ができているところもあります。いつからか、陶芸×写真の組み合わせはFujimura Familyの特徴でもあります。意外に本格的にはまだ他にない表現だと思っています。 そんな、取り組み方が分かりやすく反映された作品がこちらです! 作品は小さくて、部屋の中に自分だけのスモールスペースをつくる時にはとても良い仕事をしてくれます。寝室とか、トイレとか、毎日眺める場所にも絶対おすすめです。お守り的な作品というのはいつも意識しているところかもしれません。是非!!!!!! お届けは2027年2月以降に順次制作し、お届け予定です。
-
[クラファン] NEWハンドステッチポスター[Parallel Mutant Familyスペシャルエディション]
JPY 10,000(USD 63.40)
スペシャルエディション・ハンドステッチポスター サイズ : 約420mm×約594mm 写真とは違うデザインになるかもです。まだ考え中。使用や雰囲気はこれです。 A2サイズの額に収まるサイズです。 ※額縁は付属しません。 ※この作品は1点ずつ手作業で縫い合わせて作っています。 お届けは2027年2月以降に順次制作し、お届け予定です。 ハンドステッチポスターを開発したときは、できるだけ大きい写真印刷をしたいけど業者の制限や金額的に手軽ではないことに悩んでいた時だった。 家で日用品を入れるカゴに装飾として写真を縫い付けることをしていて、その作業の応用を家庭用プリンターで出力したA4用紙を繋ぎ合わせることに使えば無限にでかい写真作品がつくれると思った。実際の試行錯誤を繰り返して、最初はカレンダーポスターを制作した。 希望の大きい印刷サイズのデータが作れればいくらでもできるので、この技法は今回の海外個展につながる重要な作品を生み出すこととなっている。あのときの閃きは今につながっている。 しかし、1点ずつの手縫作業は決して「手軽」ではないので気持ちを込めて一つずつ縫い上げてお届けしたいと思います。 「ポスター」という響きがライトに聞こえますが、かなりしっかりめに気持ちがこもって、乗っている「生きているポスター」ですので!希望を込めて手作りし、お届けしますね!幸あれ! 『Parallel Mutant Family』は、「生きること」と「表現すること」が不可分であるという私たちの実践を起点に、人間がどのようにそれぞれ固有の世界を生成し続けているのかを探究するプロジェクトである。 私たちは生きるなかで、無意識のうちにある印象を強調し、それを記憶として蓄積しながら概念を形成している。その積み重ねによって、人それぞれ固有の世界が立ち上がり、その世界は自分との対話や他者との関わり、新たな経験を通して絶えず更新され続ける。 本作では、日々蓄積される家族写真を切り、縫い、重ね合わせることで物理的なコラージュを制作する。写真は出来事を記録するためだけのものではなく、記憶や認識、意識の痕跡として再解釈される。この身体的なプロセスは、「印象を強調し、記憶を形成し、世界を生成する営み」を再演するとともに、目には見えない認識の構造を、触れることのできる物質的な存在へと変換する試みである。 境界とは、それぞれ異なる世界が映り合う水鏡である。この終わることのない変異の循環を可視化することで、本作は互いの違いを理解し、それぞれの世界を共有しながら共に生きる可能性を問いかけている。

